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修正月齢計算機:早産児の修正月齢を自動計算

赤ちゃんの生年月日と本来の出産予定日を入力すると、修正月齢、出生時の在胎週数、何週早く生まれたかがわかります。

妊娠中に医療機関から伝えられた、40週時点の出産予定日です。

修正月齢
暦月齢
早産だった期間
出生時の在胎週数

両方の日付を入力すると修正月齢が表示されます。

修正月齢とは何か、なぜ必要なのか

予定日より10週早く生まれた赤ちゃんは、予定日どおりに生まれた赤ちゃんより10週分、成長する時間が短いことになります。生まれた日から数えれば、2人の赤ちゃんの月齢は同じです。しかし発達が実際に始まった時点から数えると、そうではありません。修正月齢(修正年齢とも呼ばれます)は、生年月日ではなく本来の出産予定日から数えることで、この差を埋める考え方です。

これが特に重要になるのは最初の2年間です。この時期は発達の節目が次々と訪れ、2ヶ月の差が赤ちゃんの人生全体に占める割合として非常に大きいからです。在胎30週で生まれた赤ちゃんが暦月齢で生後6ヶ月なら、修正月齢は約3ヶ月半になります。この赤ちゃんに生後6ヶ月児と同じようにひとりで座ることを期待してしまうと、実際にはその子なりの発達段階どおりに順調に成長しているにもかかわらず、不必要な心配を招くことになります。

この計算機では、出生時の在胎週数(赤ちゃんが生まれたとき、妊娠何週だったか)も表示されます。世界保健機関(WHO)は早産を、超早産(妊娠28週未満)、極早産(28週から32週)、中等度から後期の早産(32週から37週)に分類しています。医師がこれから起こりうることを説明する際にこの分類がよく使われるため、日付とあわせて知っておくと役立ちます。

どちらの月齢をいつ使うか

この2つの月齢は置き換えて使えるものではなく、混同してしまうことが早産児の保護者にとって最もよくある戸惑いの原因です。基本的なルールとして、修正月齢は成長曲線、発達の目安、離乳食の進め方など、赤ちゃんがどこまで育っているかを測るあらゆる場面で使われます。一方、暦月齢は予防接種や定期健診の暦上の日付に使われ、これらは赤ちゃんがどれだけ早く生まれたかに関係なく、生年月日から数えられます。

成長曲線やマイルストーンのリストで赤ちゃんが遅れているように見えたときは、まずそれがどちらの月齢で記録されたものかを確認してください。早産児を暦月齢で記録すると、実際には何も問題がなくても遅れているように見えてしまいます。どちらの月齢を使っているかはかかりつけの医療機関に確認できますし、毎回の健診で尋ねても差し支えありません。

修正月齢は、通常2歳前後で使わなくなります。その頃までには、早産で生まれたほとんどの子どもたちが追いついているためです。これは絶対的なルールではなく、あくまで一般的な傾向です。どれくらい早く生まれたかによっても変わり、いつまで修正月齢を使うかは主治医が判断します。計算はすべてお使いの端末上で行われ、日付が保存されたり送信されたりすることはありません。

よくある質問

修正月齢は手計算でどうやって求めますか?

赤ちゃんの暦月齢から、早産だった週数を差し引きます。まず、生年月日と本来の出産予定日の間の週数を数えて、どれくらい早く生まれたかを求めます。次に、その週数を生まれてからの月齢から差し引きます。7週早く生まれた赤ちゃんが生後20週なら、修正月齢は13週になります。最も簡単な方法は、生年月日ではなく出産予定日から数え始めることです。結果は同じになります。

予防接種の時期は修正月齢を基準にしますか?

いいえ。予防接種のスケジュールは、修正月齢ではなく暦月齢(生まれてからの時間)を基準に組まれます。予定日より2ヶ月早く生まれた赤ちゃんでも、正期産で生まれた赤ちゃんと同じ暦のスケジュールで最初のワクチンを受けます。修正月齢が使われるのは成長や発達の目安であって、予防接種の時期ではありません。かかりつけの医療機関から示されたスケジュールに従ってください。

在胎35週で生まれました。修正月齢はやはり必要ですか?

在胎34週から37週で生まれた赤ちゃんは後期早産児と呼ばれ、修正月齢による差はわずかですが確かに存在します。在胎35週の場合、その差はおよそ1ヶ月です。多くの医師は、特に運動発達の目安を確認する際、1歳頃までは修正月齢を用います。成長曲線を修正月齢と暦月齢のどちらで記録しているかは医療機関によって異なるため、かかりつけ医に確認してみてください。

成長曲線は修正月齢で記録すべきですか?

はい。早産で生まれた赤ちゃんの場合、体重・身長・頭囲は通常、暦月齢ではなく修正月齢で記録されます。暦月齢で記録すると、実際にはその発達段階どおりに順調に育っている健康な早産児が、遅れているように見えてしまいます。どちらの月齢を使っているかは、かかりつけの医療機関に確認できます。

早産で生まれた赤ちゃんは、いつ頃追いつきますか?

早産で生まれた子どもの多くは、修正月齢で2歳頃までに同年齢の子どもたちに追いつくとされており、そのため修正月齢はこの時期を目安に使わなくなるのが一般的です。極めて早く生まれた赤ちゃんの場合はもう少し時間がかかることがあり、また追いつき方はすべての領域で一様に進むわけではありません。運動発達より先に成長面で追いつく子もいれば、その逆の子もいます。修正月齢をいつまで使うかは主治医が判断します。

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