ベビーケア

赤ちゃんのうんちの色ガイド:正常なものと心配すべきもの

赤ちゃんのうんちは最初の数ヶ月でたくさん変化します。様々な色、質感、頻度の意味と、医師に相談すべき時について解説します。

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監修: Whispie 編集チーム エビデンスに基づく育児リサーチ

公開日:

Whispie

この記事は一般的な情報提供を目的としており、専門的な医学的助言に代わるものではありません。お子さまについては必ず小児科医にご相談ください。

AAP・WHO および日本小児科学会のガイダンスに準拠しています。

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うんちの色の目安

厚生労働省が推奨する乳幼児健診(生後1か月・3〜4か月・6〜7か月)では、毎回便の色と回数の確認が行われます。日々の便の色を記録しておくと、健診時に医師へ正確に伝えることができます。以下の色別の目安を参考にしてください。

よくある質問

赤ちゃんの緑色のうんちは何を意味しますか?

緑色のうんちは、ほとんどの場合、心配いりません。母乳育児中のお母さんが緑葉野菜を多く食べたとき、粉ミルクへの移行期、鉄分補給を始めたとき、あるいは赤ちゃんが脂肪分の多い後乳より前乳を多く飲んでいるときに見られます。日本小児科学会のガイドラインでも、こうした生理的な緑便は正常の範囲内とされています。感染が原因となることはまれですが、発熱や機嫌の悪さを伴う場合はかかりつけ医に相談してください。

白または灰色のうんちは緊急事態ですか?

はい、すぐに受診が必要です。白・灰色・クリーム色のうんちは、胆汁の流れが滞っている可能性を示すサインで、胆道閉鎖症など肝臓や胆道の問題が背景にあることがあります。厚生労働省が推進する乳幼児健診でも便色カードによる確認が行われており、生後1か月健診までに便の色を記録しておくことが推奨されています。少しでも白っぽいと感じたら、その日のうちに医療機関を受診してください。

赤ちゃんはどのくらいの頻度でうんちをすべきですか?

回数には個人差が大きく、「毎日でなければおかしい」ということはありません。母乳育児の新生児は授乳のたびにうんちをすることもありますが、生後1〜2か月を過ぎると数日に1回になる子も多く、これも正常です。粉ミルク育児の赤ちゃんは1日1〜3回が目安になります。大切なのは回数より、うんちの色と硬さ、そして赤ちゃんの機嫌です。

うんちに血が混じっている場合はどうすればよいですか?

便の表面に少量の赤い筋がある場合は、便秘による肛門の小さな裂傷(肛門裂傷)が原因のことがほとんどです。ただし、粘液と混じった血便が続く場合や、量が多い場合は、腸炎や牛乳アレルギーなどの可能性があります。日本小児科学会では血便が確認された場合は自己判断せず、速やかにかかりつけ医を受診するよう呼びかけています。

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