ツール · 睡眠

起きていられる時間(Wake Window)計算ツール

無料の起きていられる時間(Wake Window)計算ツール。赤ちゃんの月齢と最後に起きた時間を入力すると、典型的な起床可能時間と次の睡眠時間の目安がわかります。

月齢を入力すると、典型的な起きていられる時間が表示されます。

起きていられる時間には個人差があります。時計だけに頼らず、目をこする・ぐずる・ぼーっとするといった眠いサインも、この目安とあわせて観察してください。

月齢による起きていられる時間の変化

新生児は通常、次の睡眠が必要になるまで45〜60分程度しか起きていられませんが、この時間は最初の2年間で着実に伸びていきます。生後3〜4か月ごろには約1.5〜2時間、生後6〜9か月ごろには2〜3時間、生後10〜12か月ごろには3〜4時間、生後18〜24か月ごろには4〜6時間となり、その頃には昼寝が1回になり、やがてはなくなっていきます。

これらの数値は多くの赤ちゃんの平均を示すものです。あなたの赤ちゃんがその日実際に必要とする時間は、直前の睡眠の状態、歯が生え始めているか、体調がすぐれないか、そしてその子自身の気質によって左右されます。一般的な計算ツールが示せるのは、あくまで集団レベルの出発点です。

よくある質問

「起きていられる時間(Wake Window)」とは正確には何ですか?

起きていられる時間とは、赤ちゃんが疲れすぎてしまう前に、2つの睡眠の間で快適に起きていられる長さのことです。赤ちゃんが成長し、眠気の蓄積がよりゆっくりになるにつれて、この時間は自然と長くなります。新生児の起きていられる時間は数十分単位ですが、2歳になると数時間にまで伸びます。

起きていられる時間を過ぎてしまったらどうなりますか?

赤ちゃんの起きていられる時間を超えてしまうと、疲れすぎの状態(overtired)を引き起こしやすくなります。逆説的ですが、疲れすぎた赤ちゃんはかえって寝つきにくくなることが多く、次の睡眠時間に寝ぐずりしたり、頻繁に目を覚ましたりすることがあります。目をこする、ぼーっとする、ぐずるといった早めの眠いサインを、この目安時間とあわせて観察すると、ちょうど良いタイミングを見極めやすくなります。

赤ちゃんが目安より短い、あるいは長い時間を必要としているようですが、問題でしょうか?

問題ありません。同じ月齢の赤ちゃんでも、起きていられる時間には個人差があり、同じ赤ちゃんでも朝と夕方で違うことがあります(最初の昼寝までの時間は、1日の後半の時間より短いことが多いです)。この数値は、厳密なルールとしてではなく、観察を始めるための出発点として捉えてください。

睡眠退行や発達の飛躍期(developmental leap)でも起きていられる時間は変わりますか?

多くの場合、一時的に変わります。発達の飛躍期や睡眠退行の間、刺激を受けやすくなっているために普段より短い時間しか起きていられない赤ちゃんもいれば、逆に一時的に寝ることに抵抗して少し長く起きていたがる赤ちゃんもいます。これらの影響は通常、数週間のうちに元のパターンに落ち着きます。

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あなたの赤ちゃん自身のデータで予測を

この計算ツールは集団の平均値を使っています。Whispieは赤ちゃんの実際の睡眠パターンを時間とともに学習し、「同じ月齢の赤ちゃん一般」ではなく、その子専用の次の睡眠タイミングを予測します。